2008年02月24日
Linden The World 第1部完

「お楽しみのところすまないね。sogoru 君」
投光器の後ろからスーツ姿の外人がウインド越しに語りかけた。
スーツ姿の人間は周りにもたくさんいた。
「相変わらず変な趣味をお持ちのようね。Mr.Linden」
「これはこれは姫。浮気はいけませぬな。本来なら
せっかく持ってきた投光器、決定的写真を撮らせて
頂くところだが・・・」
「ちょっと Ken 何かゆってやんなさいよ! この変態紳士に!」
「ご、ゴホン 姫 ほかにもたくさん見てる人がいるんだよ。
私に恥をかかせないでくれ。場所を変えようか。 Ken 君 来てくれるね」
「ミソコなったわ Ken! あなたはユネスコの人でしょ。なんで
こんな人の言いなりになるのよ」
「Ken !なんで黙ってるのよ!」
「姫、君は来なくっていい・・・・ 行きましょう。ミスター」
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「なにをジロジロ、部屋を見回してるんだい」
「私の写真どこにあるのかなーって。最近また写真をアルバムに貼るの
流行ってるっていうし。たくさん撮ってあるんでしょ。きれいに撮ってる?」
「君はKenに、ついてくるなって言われてなかったかい。姫様」
「あら、本当はワ・タ・シに来て欲しかったんでしょ。ストーカーさん」
「あなたの部下がワタシをつけ回しているの知らないとでも思ってた?」
「姫。私は君を甘く見ていたようだ。君には消えてもらうしかないな」
「あなたたち、いえ、この世界、リアルの世界はもう元にはもどれないのね」
「私は知らない。携帯電話のなかった時代。インターネットのなかった時代
技術の進歩は必要よ。でも携帯電話とインターネットだけは出現してほしく
・・・なかった」
「姫、君は、君のいた時代に帰らなければいけない。心配しなくっていい
Ken の君の記憶はリセットされるんだろ。君がいなくなれば」
「ミスター どういうことなんだ。姫の何を知ってる。帰る時代ってなんなんだ。
姫、なんで泣いてるんだ。」
「Ken・・・ Ken sogoruは私よ。そしてあなたはセカンドライフ・・・そのもの」
「ミスター ・・・・時間は歴史を変えるわ」
そう言って姫は・・・目の前から消えた。
第1部完----------------------------------------------------------------------------------------------
2008年02月16日
Linden The World stalker

ワタし、姫です
え、語り手は Ken Sogoru じゃないのかって?
だって語り手がこの物語のカクシン人物ぽくなったら、もう
カタれないでしょー
品が下がった? ミステリアスでなくなった?
悪かったわね ムシしていきまーす
では
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「Ken Sogoru あなたの本当の正体は・・・・」
「やめるんだ姫、君には関係の無いことじゃないか」
「本当の正体は・・・・」
「本当の正体は 単なるOtaku」
「へっ?」
「あーら、違ったかしら それともホントに
”本当の正体”なるものあるの? ないわよねー」
「そもそもバッカじゃない リソルブがどうしたって?
仮想WEBの中のおとぎ話でしょ リアルで人が
死んだの? 巨大な建造物が突然あらわれた?
おかしんだよ あんたら」
・・・・・・・・・・・
「あなたが持ってるノート "DETH NOTE" って書いて
あるやつ あれも古典SFマンガでしょ 何書いてんだかね」
「あの・・・・、姫・・・」
「なによ」
「君は何が言いたいの 何でここにいるの 何で・・・」
「単なるあんたのストーカーよ」
「あなたをずっと見てたわ そして2人きりになれるのを
待ってた こんなショーもないこと言うためにね」
「Ken Sogoru ・・・ 君の言うとおり この名前も古典SF
から取った・・」
「もういいだろ 僕の空想の邪魔をしないでくれよ 姫様」
「いいたいこと言ったからね ゆるしてあげる
あースッとした
・・・・といいたいんだけど・・・」
「事実は小説よりキなりのようね ブッソうなおムカえ
お待ちかねのようよ 外見てごらん」
「投光器!」
To be continue-----------------------------------------------------------------
この物語はフィクションであり 登場する人物、事象、モノはすべて仮空のものです・・・・
画像および動画はSLから生成された素材ですが一部人為的なエフェクトを使用している場合があります
2008年02月10日
Linden TheWorld YAHOO!! ?

「われわれの選択は間違ってなかったと言えるんだろうか・・」
「・・後世が決めてくれるよ」
ジェリー・ヤンとデビッド・ファイロはオーストリアのとある屋敷で
ソファーにうずくまっていた。
傍らには 黄色のYAHOO!! のTシャツ
「でも・・・」 ヤンは言った
「!マークを2つにしたのは正解だったと思うよ・・・」
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「まさかあなたも 神 resolve (リソルブ)なんて信じてないわよね」
「それともわたしがYAHOO!! のスパイって言ったら信じる?」
姫のペースは続いている
「Nintendo DSⅣ 用のセカンドライフビューアーは完成してたのか」
「あらうまく逃げたのねKen Sogoru」
「私はあなたがなぜその名前をかたっているか知ってる あなた
最近 あのNOTE 使っていないのも」
「なぜ旧式のカーナビや幻のマシンと言われるNintendo DSⅢから
SecondLife のresolve のsim にLog in できるんだ」
「私の質問には答えてくれないのね Ken・・・ SLのkein・・・
いえ あなたの本当の正体・・・」
私はken/Sogoru 私 は ・ ・ ・
カーナビの画面は ネガに閉じ込められたかのような F の姿をうつしていた
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※ WindWLight 9214.3 ・・・WindLight の宇宙版として創られたがβバージョンで開発が断念された
※ Nintendo DSⅢ ・・・・・テストモニターモデルが複製され市場に出回り 発売は中止された
※ YAHOO ! ! ・・・・・?
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この物語はフィクションであり 登場する人物、事象、モノはすべて仮空のものです・・・・
画像および動画はSLから生成された素材ですが一部人為的なエフェクトを使用している場合があります
↓前回使用したショット(宇宙空間)は実在するSLの場所でノンエフェクトです(slmame障害にて見れませんが)
http://streeter.slmame.com/e15506.html 格闘技AO作家 Willam7 Streeter さんの道場
アバターの構えのポーズはここで買いました
2008年02月06日
デスノート Linden The World Hime
http://dnlindentheworld.slmame.com/e131309.html からの続き
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「そうなの、Ken ってこんなコがタイプなの」
・・・・・わたしは急に現実に引き戻された
知らない間に彼女は横に座っていた。
「このコ 私に似てない?白状なさい」
「ヒメ! どうしてここに」 私は思わず叫んでしまった
「あら、Kenもわたしのことヒメってよんでくれるの? 女の子なんてまったく関心がないのかと思ってたのに」
彼女の名は知らない。みなが「ヒメ」とよんでいることは知っている。
「このプロジェクトでキミを知らないものはいないよ」
「えーっ、それって光栄なのかしら それともイヤミ
まあいいけど 勝手に一人で深刻ぶってんじゃないわよ」
完全に彼女のペースだ
「あなたは今、自分は選ばれた人間だと思ってるでしょ そういう思いこみが激しいところさえなければ
つ き あ って あ げ て も いいのに」
完全に・・・ 彼女の ペースだ
「ほらちゃんと見なさい アクセスできているのはあなただけじゃない」
彼女はカーナビのリモコンを動かした
カメラがkeinの前に回った
「うっ!・・・」
そこには同じように宙に浮かぶアバターの群れがあった
「WindWLight 9214.3 のバージョンだといけるみたいね 特別なバージョンだけど」
彼女は昔でいうオタク、いや腐女子というべきか このプロジェクトでは技術セクションの
有名人だ
「ほら、私の端末からもLog in できてるわよ ずっと kein の後ろにいたの気がつかなかった?」
彼女の端末 それは彼女の手のひらの中にあった
「びっくりした? そうね 本来なら この世にないはずのシロモノだもんね」
そういって彼女はペンを回し始めた
彼女の手の中にあるもの それは Nintendo DS だった・・・
to be continue -------------------------------------------------------------------------------
2008年02月02日
デスノート Linden The World Tips
■これまでのあらすじ
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20XX年・・・・
リアルと同化しつつあった 「SecondLIfe」に 異変が起きつつあった
守られ ていたかに見えた 6つの約束を破り リアル と同じような 犯罪 が あちこちで 勃発・・・
人々は恐怖に怯えるようになった そして ついに 恐れていたことが起きたのだった
犯罪者による殺人・・・
リンデンラボ社は パトローラーを開発 発見次第あえて公衆の目前でアバターを 消去 する
という行動に出たがこれには多くの 反感を買い まもなく よる犯罪者の特定 だけが
スクリプトに残る・・・
しかし相変わらず犯罪者が街中で消去され続け
人々は SecondLife に神が存在すると思うようになる
神は resolve (リソルブ) と呼ばれた
「犯罪者は勝手に生成されている」 「裁きは自作自演では」 そんな噂が広まり
混乱を収拾すべく リンデンラボ社は 「グーグルM」に救いを求めた
Google M がホワイトナイトを買ってでた条件はただ一つ
Second Life の次期プラットホームとされていた
Nintendo DSⅣ の開発を白紙にもどすこと
そして、Second Life に 「F」 が舞い降りた・・・・
わたしKen/Sogoruは「F」をサポートすべくユネスコ か ら 派遣された一般人だ
神resolveは 期待を 裏切る形で姿を現した 巨大な SIMの出現
そこテレポートしようと世界中から膨大な量のハッキングが行われたが
(この時代のSIMは携帯電話のROMにまでサーバーが広がっている)
間もなくして トラフィック が遮断された
そして私がだけが今神の近くにいた カーナビからのLog in によって
いつの間にか 夜に なっていた
私はken/Sogoru この世界でのプロフィールは 女性格闘家 kein
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Tips:
GIF&MNG-LCアニメータ http://homepage3.nifty.com/furumizo/
◆おてがる画像変換 Ver.0.2.4◆ http://www.bird-soft.net/
JTrim http://www.woodybells.com/
special Thanks http://streeter.slmame.com/e5158.html http://kwout.com/
2008年02月02日
Linden TheWorld Currentoutline
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20XX年・・・・
「SecondLife」 は 人々にとって リアルライフ と 同化するかのごとくに
浸透していた しかし・・
守られ ていたかに見えた 6つの約束 に 異変が起きつつあった。
リアル と同じような 犯罪 が あちこちで 勃発・・・
人々は恐怖に怯えるようになった
・・・「死」が 存在 するのではないか・・・
そして ついに 恐れていたことが起きたのだった
犯罪者による殺人・・・
リンデンラボ社は 犯罪者 を特定できる パトローラーを開発
犯罪の連鎖 を 食い止める為
発見次第あえて公衆の目前でアバターを 消去 するという行動に出た
これには多くの 反感を買い まもなく
パトローラー による犯罪者の特定 だけが
スクリプトに残ることになる・・・
しかし相変わらず犯罪者が街中で消去され続けた・・
リンデンラボ社は関与を否定
人々は SecondLife に神が存在すると思うようになった
神は resolve (リソルブ)
と呼ばれるようになる
神(リソルブ) による 「裁き」 は世論を分けていた
誰もが苦労して創り上げた分身が殺されるのは「自分の死」にも
等しいと思っている
しかしSLは理想郷である以上
「裁きの死」も
似つかわしい
さらに「resolveの裁き」にも疑問が出てきた
本来なら えん罪 だと訴える人 が出てきてもおかしくない
ところが
誰ひとり
誤って殺された と訴える者はいなかった
犯罪者 と言われるアバターの 出生も不明だった
「犯罪者は勝手に生成されている」
「裁きは自作自演では」
そんな噂が
広まりつつあった
混乱を収拾すべく リンデンラボ社は
「グーグルM」に救いを求めた
「グーグルM」・・・
それは
マイクロソフトを傘下に持つ
世界最大の企業
リンデン社が「Google M」に助けを求めたのには理由があった
ひとつは
「内部に
関係者がいることを否定できないこと」
そしてもうひとつ は
「APPLE SONIC ホールディングス」の
存在だ
PlayStation 7 の"HOME 3" は今や
Second Life を脅かす存在になっていた
Second Life が ギャンブル と S☆X を追放してから久しい
何故クリーンなイメージのAPPLEと
SONYが
企業統合してまで
人々の欲望を呑み込もうと
したのかは謎だ (HOME3ではあらゆるタブーが許されている)
Google も表向きは Microsoft を
買収したことになってはいるものの
「千度(旧百度)」
にシェアを奪われ
衰退の一途をたどっていた
Google M がホワイトナイトを買ってでた条件はただ一つ
Second Life の次期プラットホームとされていた
Nintendo DSⅣ の開発を
白紙にもどすこと
そして、Second Life に 「F」 が舞い降りた・・・・
わたしの名前は Ken/Sogoru
これまでのカタりは私のものだ
私は「F」をサポートすべく
ユネスコ か ら やってきた。しかしリアルの F の正体を知らない
SecondLife の中で F は 姿を 変えることはない
自分が F である ことを知られたいと 思っているかの
ようだ
自分が Fで あれば
向こう(神resolve)から 仕掛けてくるはず
そう「判断」 したのかも しれない
しかし 神resolveは 期待を 裏切った
誰もからも 見える 形で
そう
巨大な SIM が突然 姿を現したのだ
そこにresolveがいる 誰もにそう思わせる為に・・・
Rinden社のみならず そこテレポートすべく
世界中から膨大な量の
ハッキングが行われた
(この時代のSIMは携帯電話のROMにまで
サーバーが広がっている)
間もなくして トラフィック が遮断された。
私の名前は Ken Sogoru
あなたは私の名前を知っているかもしれない
そして私は 今 姿を変えて resolve のSIMの前に浮かんでいる
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なぜ 神は私を選んだのか
やはり知っていたのか
F は
Fake(フェイク) の F であることを
F は無力であるということを
Fという名前の天才は 存在しないことを
でもなぜ 私なのか
私がLog in しているのはカーナビからだ
カーナビにも 携帯電話にも ipodneo にも あらゆる移動体に
SecondLife はビルドされている
リアルでのこれらの移動の記憶が Log in していない時の SecondLife に受け渡され
常に SecondLife の中では時間が動き アバターの生活に影響を与えている
トラフィックが遮断され 誰もLog in できない状態において
たまたまクルマの中で仮眠していた私が カーナビをつけたのは単なる偶然といえるのか?
私が一人であることを狙って神は私に門戸を開けたのか?
私のカーナビは旧式で SecondLife にLog in はできるが タイプ入力はできない
そこまで計算して私を導いてきたのか
携帯電話からのLog in は 相変わらずできないままだ
私の携帯はRinden社の特注品で、地球上にあるアクセス可能な端末の中では最高級の
ビューアーにもかかわらず
ということは
私だけが 神(resolve)の近くにいるということか
To be continue-------------------------------------------------------------------------
